ワクチン・予防接種

混合ワクチン

生後6~8週で初回接種、その後3週から1ヵ月後に2回接種することで伝染病(犬ジステンパー、犬アデノ1型2型、犬パラインフルエンザ、犬パルボ、犬コロナ、犬レプトスピラ)を予防し、その後1年に1回の追加接種で犬を守ります。

フィラリアの予防

写真:ワクチン・予防接種のイメージ

チュアブルタイプ(おやつタイプ)や錠剤の飲み薬、またはスポットタイプで投薬を行います。
5月~12月に1ヵ月毎に1回。
予防接種…1回/年

狂犬病

生後91日以上の犬は飼い始めてから30日以内に1回、その後4月から6月の間に毎年1回の追加接種を行います。

ノミ・マダニの予防

状態に合わせて定期的に行います。(1回/月)

混合ワクチン

生後2ヵ月で初回接種、その後1ヵ月後に1回接種することで伝染病(猫ウイルス性鼻気管炎、猫カリシウイルス感染症、猫汎白血球減少症)を予防し、その後1年に1回の追加接種で猫を守ります。猫クラミジア病、猫白血病ウイルスの予防も追加できます。

フィラリアの予防

スポットタイプの投薬。5月~12月に1ヵ月毎に1回行います。

ノミ・マダニの予防

状態に合わせて定期的に行います。(1回/月)

※上記は一般的な目安で行うものもあり、理由によって変更のある場合もありますので、ご相談下さい。

フェレット

ジステンパー

生後2ヵ月で初回接種、その後1ヵ月後に1回接種することで伝染病(ジステンパー)を予防し、その後1年に1回の追加接種を行います。

フィラリアの予防

錠剤の飲み薬で5月~12月に1ヵ月毎に1回行います。

*上記は一般的な目安で行うものであり、状況によって変更のある場合もありますので、ご相談下さい。